9/4~10の1週間ほど、KESという学会で研究発表するためにフランスのマルセイユへ行ってきました。メンバーは院1回生が2人と先生です。
プレゼンは英語で行い、発表後の質疑応答も英語で行います。緊張の中、発表はなんとか上手くいったのですが、質疑応答では日本語ならすらすら言えるのに…!と、もどかしい思いをしました。英語力の大切さを痛感しながらも2人ともなんとか乗り越えた学会発表でした。
発表後は先生も、特にハプニングもなくてよかったね!とホッとした様子でした(笑)


学会だけでなくフランスの観光も先生方としっかりしてきました。マルセイユには海鮮料理を中心とした様々なレストランがありどこもオシャレで美味しかったです。


高台にあるノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂やリゾートとも知られるカシスという街にもいきました。


今回は大変貴重な経験ができて、今まで研究とか発表練習とか頑張ってきてよかったなと思った海外出張でした!!
