ET信州大学学会発表 

2026年6月20日~21日に信州大学で開催された教育工学研究会(ET)にM1の前田、真田、近藤が参加いたしました。M1全員での参加となり学会発表は初めてだったのでかなり緊張しました。

企業の方や教授がほとんどの環境での発表となったためより鋭い質問をいただきました。

CLEと合同の発表だったため、普段聞かないような内容の研究も
聞くことができました。
少し難しかったですが勉強になりました。

松本でお蕎麦や山賊焼き、ジビエを食べる事が出来て長野を満喫することができて楽しい時間を過ごせました。

また参加できるよう研究にM1一同励みたいと思います。

近藤

JSiSE 第6回研究会@静岡産業大学

2026年3月に静岡産業大学の藤枝駅前キャンパスで開催された教育システム情報学会(JSiSE)の第6回研究会にM2の角田,岸本,桒田,下仲が参加してきました.

今回の学会がM2全員が揃う最初で最後の学会でした.

1日目は,静岡名物さわやかステーキへ行き,100分ほど並んで食しました.そのあとは少しだけ居酒屋へ行き,1時間ほど飲んでホテルへ帰りました.
ちなみにホテルの周りには,居酒屋がたくさんあり,大きめの温泉屋があり,さわやかステーキがあり,なかなかにいい立地のホテルに泊まりました.

2日目(学会1日目)は,角田,下仲,桒田が発表でした.タイムスケジュールは,10時30分〜10時35分に開催式を実施し,その5分後に角田の発表があり,下仲と桒田はお昼過ぎからの発表でした.岸本は2日目の15時ぐらいから発表でした.発表時間は,発表20分,質疑応答5分でした.
開会式終了後すぐに角田の発表の番でした.発表した部屋は60人ぐらい収容でき,その部屋に聴講者がパンパンに詰まっていました.この圧迫感には緊張しましたが,最後の学会発表を4人の中で早くゴールテープを切れました.
お昼休憩を1時間程度挟み,近くのイタリアンに訪れましたが,注文した料理が出てきたのは次の発表ターンである下仲の発表開始20分前でした.そして日本はベネズエラに負け,ベスト16で幕を閉じたときでした.
無事下仲は発表の晩に間に合い,いつも通り初々しさのない慣れた発表をしていました.
次の発表ターンである桒田が発表していました.角田と下仲の発表用モニターが小さかったのですが,桒田の発表部屋はデカスクリーンで,桒田が小さく見えました.桒田の発表についても,緊張している様子が度々見られましたが,発表時間が経つごとに慣れた発表をしていました.
この日は角田に続いて,下仲と桒田は最後の学会発表のゴールテープを切ることができました.
この日の夜は,ホテルから徒歩10分にある,静岡の産地直送の魚を使った海鮮居酒屋へ行き,15種盛りの刺身定食と,富士山の水を使ったであろうサッポロのビールを飲みました.その後,ホテル近くの居酒屋で5種類の日本酒を飲みました.加えて,ホテルから徒歩5分の温泉へ行き,その日は終わりました.

3日目(学会2日目)は,まだ卒業しきれていない(発表していない)岸本の発表でした.岸本は何度も学会で発表しているため,修論発表よりも玄人感ある発表スタイルでした.そして岸本も続いてゴールテープを切ることができました.
発表終了後,4人はすぐに大阪に帰りました.

最後になりますが,3年間このメンバー4人で研究活動を通して,最後の学会は4人で揃って参加することを夢見ていました.今回,その学会にてその夢が叶い,その他の研究活動においても,悔いのない生活を送ることができました.
今回の学会に加えこれまでの学会において,学会に向けた研究と発表の練習に協力いただいた先生,並びに共に研究について議論した他の研究員,学会等で交流しました他の先生方に深く感謝いたします.

おわり!

角田

The 9th International Symposium on Electrical Engineering and Computer Science 台湾,中原大学

3月5日に台湾・桃園市で開催されたThe 9th International Symposium on Electrical Engineering and Computer Scienceに岸本,角田,桒田,下仲,吉川,糸永,六車が参加しました.

発表は3月5日のみでしたが,Delta社工場見学などがあり3泊4日という期間,台湾で過ごしました.

1日目は夕方頃に台湾・桃園国際空港に到着し,その後桃園市内の夜市に行き,小籠包・魯肉飯など台湾の食べ物を楽しみました.


2日目はシンポジウムが行われ,私たちが参加したポスター発表の他に先生方のプレゼンテーションやオーラルセッションなどが行われました.ポスター発表の時間は1時間50分あり,中原大学の先生方や生徒たちが発表を聞きに来てくれました.岸本さんのポスターの印刷に不備がありましたが,身振り手振りで説明を補い,無事発表を伝えることができていました.また,吉川・糸永は初めての海外での発表で,英語の質疑応答に苦戦することも多かったですが,なんとか研究内容を伝えることができました.

シンポジウム後にはバンケットが開催され、とても豪華な会場で夕食をいただきました.ここでは現地の学生や他研究室の学生と親交を深めることができました.この会場では各発表の授賞式が開催され、本研究室からは吉川が優秀ポスタープレゼンテーション賞を受賞しました.自分の研究内容を評価してもらえたこと,英語でも自分の考えを伝えられたことが非常に嬉しかったです.

3日目は台湾の大手の電気系企業,Delta社の工場見学に行きました.電源ユニットや電気自動車など様々な製品を見せていただき,貴重な機会となりました.午後からは千と千尋の神隠しの舞台となった九份を観光しました.天気はあいにくでしたが行きたかった観光地に行くことが出来ました.帰り道には桃園を通過する新幹線に乗ってしまい150kmほど離れた台中まで行ってしまうハプニングがありましたが良い思い出になりました.


最後になりましたが,ご指導いただいた小尻先生,引率していただいた平田先生をはじめとする関大の先生方,シンポジウムで質問していただいた中原大学の先生方,ありがとうございました. 吉川

2/18 修論審査会

冷え込む2月18日,その日はやってきた. 3年間という月日を,ひたすらに,がむしゃらに積み上げてきた 角田,岸本,桒田,そして下仲. 4人の,最後の戦いとも言える「修論審査会」の幕が上がった.

前日の夜,部屋の明かりはいつまでも消えなかった. 「もっと伝わるはずだ」「ここはこうじゃない」 夜中まで,剥き出しの言葉を研ぎ澄ませた時間. 眠い目を擦りながら修正したあの一行,あの一枚が, 今日,確かな「光」となって会場を照らした.

見慣れたはずの壇上,使い古したはずのスライド. けれど,その場の空気はいつもと違っていた. 学会発表を幾度もこなしてきた強者たちですら, どこか,その重圧に呼吸を乱す. 緊張に震える背中.潤む瞳. それは,それだけこの研究を愛し,真剣に向き合ってきた証だ.

桒田は,その重圧からか声が小さくなり,角田は,まるで時が止まったかのように体が固まってしまっていた.

岸本の発表には,雪解け水のような「フレッシュさ」があった. 初心を忘れず,まっすぐに真理を見つめるその瑞々しさ. 一方で,下仲の発表には,熟成されたワインのような「こなれ感」があった. 積み上げた経験を余裕に変え,聴衆を自分の世界へと引き込んでいく.

プレゼンの最中,意識の隅で走馬灯が回る. 深夜の研究室.行き詰まった研究. 仲間と笑い合った何気ない昼下がり. しんどかったことも,楽しかったことも, すべてが今,この瞬間のためにあったのだと確信する.

一つの区切りを終え,僕たちは今,境界線の上に立っている. 僕たちが紡いだこの「小尻研究室」の伝統, その熱いバトンを,次は頼もしい後輩たちの手へ.

物語はまだ終わらない. 春を待つ間に,まだ2つの学会という山が僕らを待っている. さあ,M2のみんな. もう少しだけ,この最高のチームで走り抜けよう.

岸本

教育システム情報学会(JSiSE)研究会@とくぎんトモニプラザ

1月10日に徳島県のとくぎんトモニプラザで開催された教育システム情報学会(JSiSE)の研究会に久乗,岸本,角田,井上が参加しました.

今回の学会は1月10日のみの開催により1泊2日という短い期間でした.

1日目はお昼に徳島に到着し,ぶらり観光と,美味しいものを食べ,夜は今までの学会でお会いするたびお世話になっている杉田さんと居酒屋に行き,交流しました.

2日目学会発表当日,セッションが前半と後半に分かれていましたが,私たち全員の発表は後半でした.後半の発表は1部屋2セッションで実施する合計4セッションで,発表1人17分+質疑7分でした.角田以外の研究員は慣れた手つきで発表し,楽しそうに発表していましたが,角田は発表スライド作りを朝6時までしていたため,2時間睡眠で挑み,練習不足という言い訳で100点中37点の発表になりました.ちゃんと発表スライドの準備をして,発表練習ももっとするべきでした.上手くいかず落ち込んでいた中,杉田さんに慰めていただき,すごく元気になりました.本当にありがとうございました.


最後になりましたが,ご指導いただいた小尻先生,食事会に参加していただいた杉田さん,研究会で質問をしていただいた先生方,ありがとうございました.


See you next time! 角田